よつば塾生の武勇伝
小学生から通っている子は強い!
小学生からよつば塾で学んでいる生徒は中学へ行っても安定して成績が維持できています。
それは小学生から基礎学力と学習習慣を積み重ねてきた点が最も大きいです。
そして、学習することに抵抗がなく、自分がよくなっていく喜びを知っている。
小学生時代の素直で吸収力が高い時期に、それらを身につけてほしいです。
見附南中1年Aさん
小学生の頃から塾に通い、eトレで国語や算数をやりました。特に文章問題をたくさんやったことが、中学生でも色々な教科の勉強・テストで役立っています。もっとがんばりたいと思い、塾の時間を増やしたら、苦手だった英語も克服でき、どんどん成績が上がってうれしいです。
見附中1年Iくん
小学生の頃から算数が苦手で、特に割合や文章問題がよくわかりませんでした。そレで塾に通うようになり、色々な問題に取り組みながら再確認することで、だんだんわかるようになりました。中学生の数学も不安でしたが、塾の先生がわかりやすく、やさしく教えてくれるので、苦手なところも乗り越えられています。学習のやり方も教えてもらい、学校の自学や宿題・テスト勉強でも役立っています。
春からのスタートが好成績を残す!
新学期が始まったタイミングで入塾してきた生徒は、その後の上昇度、安定度が違います。
それは、環境が変わり新しいやり方を学んだことで、新学期最初のテストでいい結果が出しやすいからです。
スタートダッシュって大事なんですね。
それがうまくいくと「嬉しい」「維持したい」からもっと頑張るという、いいスパイラルが生まれます。
今町中2年Sくん
中1の頃は成績がいまいち伸び悩んでいたので、友達も通っていてよく話を聞いていたよつばに行くことにしました。塾では苦手の英語を中心に、プリントでたくさんの練習ができ、わからないところはそのままにせず、先生に説明してもらってちゃんと理解するようにしました。今まで自分でやってきた勉強とは質も量も大きく変わりました。
見附西中2年Kさん
私は中学2年生になる春から通い始めました。中1の頃はずっと30~40位くらいをうろうろしていましたが、塾に入ってから、かなり順位を上げることができてうれしいです。先生のわかりやすい説明を聞きながら学習でき、塾で習ったことを2,3日後にまた繰り返して復習するという通い方のおかげで、力がついていったのだと感じています。